国文学研究資料館  収蔵歴史アーカイブズデータベース

出羽国山形宝幢寺文書



 佐伯家を出所とするが、大部分は佐伯菅雄が復飾前に住職であった新義真言宗摩訶迦羅山(大黒山)宝珠院宝幢寺のものである。近世寺院史料として比較的まとまったものとなっている。

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『史料館所蔵史料目録』第9集
出羽国山形宝幢寺文書
表紙~20 21~40 41~60 61~80
解題 81~97 98~奥付

『史料館所蔵史料目録』第16集
出羽国山形宝幢寺文書追加
表紙~目次 1~20 21~40 41~60 61~80 81~100
解題 101~奥付