蜷川家は、近世には京都東寺公人(あるいは惣寺代官)を勤めた。明治維新後は、政府制度調査御用掛、のち内務省博物局御用掛に任命されている。蜷川氏現蔵分の一部をマイクロフィルム収集した。
データベース検索はまだできません。
文書群の解説です