鈴木荘六は軍人として、満洲軍第二軍参謀副官・参謀本部作戦課長・陸軍大学校教官・騎兵第三旅団長・第五師団長・第四師団長・台湾軍司令官・朝鮮軍司令官を歴任し、参謀総長にまでのぼりつめた。退役後は、大日本武徳会会長・帝国在郷軍人会会長・枢密顧問官を勤めている。本文書群は、鈴木荘六の陸軍時代および在郷軍人会時代のものが中心である。818点。
『史料目録』第95集 | ||||||
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近現代文書目録(その1)(1~47頁) | ||||||
表紙~口絵 | 凡例~16 | 17~36 | 37~56 | 57~76 | 77~96 | 97~116 |
117~奥付 |